かつらの歴史
かつらの歴史 〜世界編〜
かつらの歴史は古く、威厳を示すためや、装飾に用いられておりました。その根拠としては、古代オリエント、エジプトでかつらをつけたミイラがたくさん発見されていることがあげられます。また、古代ギリシャでも男女がかつらをつける風習を持ち、古代ローマにも引き継がれて行きました。そして装飾用のかつらは、17世紀以後のフランスを中心として全盛時代を迎えました。男性型脱毛症だったルイ13世が着用したこと、次いでルイ14世もかつらを着用するに及んで、華やかなフランス宮廷では、かつらは男女ともに必須のアイテムとして活躍しました。フランス革命後次第に少なくはなったものの、イギリスでは現在も大法官、判事、弁護士が裁判のときに法廷でかつらを着用する風習が残っています。
かつらは、ある意味礼服みたいな役割をはたしている部分があるようです。
かつらは、ある意味礼服みたいな役割をはたしている部分があるようです。
